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自分の知ることは成功への道

前回のブログでも書きましたが、私は自分探しに時間かけてます。

その手掛かりを探して今40歳。

手掛かりを見つける方法は、3つくらいあると思う。

1.まずやってみる。

2.生年月日から判断する、生まれ持った使命をみてみる。

3.信頼している人に自分のことを聞いてみる。

1.まずやってみる。

 人生長いようで案外あっという間。学生時代から、大人が考えたシステムをやる、評価されるようなことばかりだと、自分のことを知るには到底足らない。むしろ自分がどうしたいのか、何を考えているのかさえ感覚が麻痺してしまうのではないかな。

 子供もコロナで暇なとき、暇暇といって何か遊びに連れて行ってよー、おもちゃ買ってよってなりがち。あれやってみたい、こんなことやってみたい!!こんな気持ちは子供のころから大人までずっと大切なんじゃないか。

無意識にやってることをとことんやってみる。

 何に我慢してるのか、どうしたいのか、感じる力を大事にすることが自分探しの1歩。

あれこれやってみて、うまくいかなくてもいいの、面白くなかったでもいいの、それが分かったことが前進してるから。だから、まずやってみる。

2.生年月日から判断されたもので自分を知る。

 私は30代後半だったけど、帝王学を学んだ。今はそれが私も仕事の一つでもある。

なぜならば、私は帝王学STRによって自分という人間を客観的に見て、認めることができたから。

例えば私の場合

・営業はどんどんやってしまうけど、ほんとうは好きではなく、一人で掘り下げるオタクなところが大きい。

・アイデアがよくでてまとまりがつかない。じっと休めない。

・安定志向や保守的な人と正反対で、その人たちからすると幼稚に見える。

バラはチューリップにならない。それぞれに役割があり、人の役割を活かすために自分がいる。

そう考えると人との違いを批判する気にならない、違いがある、ただそれだけ。

3.信頼してる人に自分のことを聞く。

 私ってどんな人?って聞いてみる。

 10人10様同じことを言うかもしれないし、それぞれ違うことを言うかな。

 真に受けて悩む必要はない、そういう見え方もあるんだなって事実があることを知るだけ。

見えている自分に心地よかったらそれでいい、それでいこう。無理して頑張ってる自分にフォーカスされてみられていたら、手放してもいいと思う。

STRレポート

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